会社をより良くしようと思った時、
まず目に見える問題点を解決しようとする方も多いかもしれません。
しかし私たちは「ひとつの組織としてどうあるべきか」という
大きな視点がないことには、
企業のポテンシャルは発揮されないと考えています。
一部分を切り取るのではなく、広い視野から会社全体を見据えることで
本当に必要な施策を探し出す。
利益の最大化を図るには、そんな「全体最適」の姿勢が必要不可欠です。
